“Tears of Saraswati” 2025インドの旅アルバム1
¥5,400
“Tears of Saraswati 1 ” インドの旅記録2025 カッチ・ドゥワルカ・ソームナート編 Tears of Saraswati -サラスヴァティの涙- 人間界や動物界 冥界、天界 そして宇宙 様々な次元の完璧な調和と循環、相互作用によって この世界は成り立っている 私たちはインドの広大な大地にて、 超古代からの霊性に出会っていくとともに 動物の世界や森の世界、鉱物界や精霊達 様々な次元からのガイドをハートで聞き取りながら旅を続けた 「光の柱」 ジョーティルリンガムとの出会い サラスヴァティという女神 クリシュナという実在した神 それは神話と現実の“神合わせ” 神のような人 人のような神 この作品は、その旅の記録であるとともに、 人類への多次元からのメッセージでもある。 —————— A4サイズ 全144ページ ※こちらのアルバムは、自費制作しておりますので、多少の誤字・脱字、また画像の配置の若干のズレ等がある可能性がございます。 予めご了承ください。
“Valley of Eden” 2024インドの旅アルバム後編
¥5,400
Valley of Eden -永遠のエデン- 地球最古のヒマラヤ文明 人類の霊性の真実を辿る旅 マナリ、ラダック、カシミールを舞台に、 山々に残っているアカシックの物語に耳を澄ませて。 ヒマラヤクリスタルや、 土地の物語に導かれながら 母なるヒマラヤへと包まれてゆく。 聖者と共に旅するこの地球 私たちの永遠の楽園 旅をしながら、 自らの中の愛に溶け合ってゆく 4か月間の私たちの祈りの旅。 ———————— A4サイズ 全144ページ ※こちらのアルバムは、自費制作しておりますので、多少の誤字・脱字、また画像の配置の若干のズレ等がある可能性がございます。 予めご了承ください。
“Tears of Saraswati” soundtrack CD
¥2,200
Tears of Saraswati -サラスヴァティの涙- 人間界や動物界 冥界、天界 そして宇宙 様々な次元の完璧な調和と循環、相互作用によって この世界は成り立っている 私たちはインドの広大な大地にて、 超古代からの霊性に出会っていくとともに 動物の世界や森の世界、鉱物界や精霊達 様々な次元からのガイドをハートで聞き取りながら旅を続けた 「光の柱」 ジョーティルリンガムとの出会い サラスヴァティという女神 クリシュナという実在した神 それは神話と現実の"神合わせ” 神のような人 人のような神 この映画は、その旅の記録であるとともに、 人類への多次元からのメッセージでもある —————————- “Tears of Saraswati” 1. 愛の星めがけて来た 2.大地の塩の道 3. ドゥワルカ − 海のエデン 4. アナンダマイ・マー 母なる川の女神よ 5. マハーカーラ 時の守護者 / 聖山ギルナール 6. 太陽の女神 〜 アヨーディヤ編 7. シータの森の朝 8.ラトナの祈り 全8曲 Liquid Cosmos ーリキッドコスモスー 音が生まれ、音楽が生まれるところそしてその源のエネルギー・・・ 前設定なきところから音楽を発生させる即興グループ。 そこにあるのは人為的なものではなく、私たちの存在の核にある、調和への意志と願い。 それは音となり音楽となり、 そのまま神聖なるものへ、愛の源泉へと、 戻っていく。 ーYouTube https://youtube.com/@liquidcosmos-3473?si=rGxAH4m_Nf-ZOcha ーInstagram https://www.instagram.com/liquid_cosmos._/?igsh=Nml1OWhvY3Vjb3Z6
“Valley of Eden” soundtrack CD
¥3,300
Valley of Eden -永遠のエデン- 地球最古のヒマラヤ文明 人類の霊性の真実を辿る旅 マナリ、ラダック、カシミールを舞台に、 山々に残っているアカシックの物語に耳を澄ませて。 ヒマラヤクリスタルや、 土地の物語に導かれながら 母なるヒマラヤへと包まれてゆく。 聖者と共に旅するこの地球 私たちの永遠の楽園 旅をしながら、 自らの中の愛に溶け合ってゆく 4か月間の私たちの祈りの旅 —————————- “Valley of Eden” Vol.1 1. アンフォラの壺の思い出 2.永遠の約束 3. マニハール村への道 4. ラダックへの峠越え 5. Himalaya is calling “呼んでいる” 6. ツォ・モリリへ 7. ヌブラ渓谷へ 〜きっと知っている 8.Orly - オルリー - Vol.2 9.白い砂漠の唄 10.マンギュウの青い曼荼羅 11.インダスの川沿を走る 12.グリーンターラの誘い 13.ヒマラヤのエデン〜雪の大地から 14.ヒュポレボレイオスの彼方へと 全14曲 Liquid Cosmos ーリキッドコスモスー 音が生まれ、音楽が生まれるところそしてその源のエネルギー・・・ 前設定なきところから音楽を発生させる即興グループ。 そこにあるのは人為的なものではなく、私たちの存在の核にある、調和への意志と願い。 それは音となり音楽となり、 そのまま神聖なるものへ、愛の源泉へと、 戻っていく。 ーYouTube https://youtube.com/@liquidcosmos-3473?si=rGxAH4m_Nf-ZOcha ーInstagram https://www.instagram.com/liquid_cosmos._/?igsh=Nml1OWhvY3Vjb3Z6
“My Light” soundtrack CD
¥2,200
My Light -永遠のアイオーン- 私の生命の源流は、神々の系譜へと繋がっていた。 そして星の記憶へと。 古代インダス文明の痕跡、そして残された神話。 地球を覆った大洪水 マヌの物語 聖都アヨーディヤ インダス文明、マハーバーラタとクリシュナ 最古の地質アラヴァリ山脈 アメジスト・トルマリン鉱山 オアシス文明が教えてくれる新しい地球のテクノロジー 進化した星の叡智を思い出させてくれる 人類の霊性の真実とともに そして、聖者との出会い... 新しい祈り それは地球への、宇宙への祈り 自分自身の霊性の太陽を思い出す旅 永遠のアイオーン次元への誘い。 —————————- ”My Light” 1. My Light 2.クリスタルサウンド 愛の軌跡 光の海へ 3. 太陽の女神 / Radhe Radhe.. クリシュナの王国 4. タイムリンク : 時を跨いで 5. ここにあるもの全て 6. アンドロメダの意志 7. Vishnu ka Avatar 8.シリウス銀狐 ー アインソフの光 全8曲 Liquid Cosmos ーリキッドコスモスー 音が生まれ、音楽が生まれるところそしてその源のエネルギー・・・ 前設定なきところから音楽を発生させる即興グループ。 そこにあるのは人為的なものではなく、私たちの存在の核にある、調和への意志と願い。 それは音となり音楽となり、 そのまま神聖なるものへ、愛の源泉へと、 戻っていく。 ーYouTube https://youtube.com/@liquidcosmos-3473?si=rGxAH4m_Nf-ZOcha ーInstagram https://www.instagram.com/liquid_cosmos._/?igsh=Nml1OWhvY3Vjb3Z6
マニハール産ヒマラヤ水晶クラスター[ルチル・クラスター・カテドラル]
¥120,000
深緑色のクローライトの母岩から、黄金色のルチルを内包した結晶が成長しており、 マニハール産の水晶の魅力を存分に感じる事の出来る結晶です。 クローライトは大自然の直感力を象徴し、純粋性を意味する鉱物として知られています。 そして、北インド産の水晶に内包されるルチルは、物質的な豊かさでは無く「本質的な豊かさ」を意味しているように感じます。 光に当てると、そのルチルが優しく煌めき、見ていて飽きる事がありません。 これほど多くのルチルを含む結晶は、現地でもほとんど出回ることの無いため、特別な石をお探しの方におすすめの水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 4.5 × 7.1 × 4.5 cm [重さ] 157g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント[DT・クローライト・ドフィーネ式双晶]
¥52,000
マニハール産らしい非常に高い透明度を持つ水晶です。 外見は通常の単結晶ですが、ドフィーネ式双晶という形状をしており、本来柱面がある部分に錐面が見られます。 また、ダブルポイントとなっており、下部にはクローライトが一部付着しています。 ダブルポイントの水晶はエネルギーバランスがとても良いとされています。 氷のように澄んでおり、 その姿は、魂の本来の純粋さを思い出させてくれるようです。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 6.5 × 3.2 × 2.7 cm [重さ] 67g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
シヴァレク産ヒマラヤ水晶ポイント[イシス]
¥82,000
SOLD OUT
非常に透明度が高く、真っ直ぐに力強く伸びる結晶です。 内部にはアイリス(天然のクラック)を幾つも内包しており、至る所に虹が見られます。 水晶に内包される虹は、多次元的な調和や希望を意味しています。 最も大きなファセット(錐面)はイシス(五角形)の形状になっており、 イシスを持つ水晶は女神のエネルギーを宿していると言われています。 慈愛に溢れ、調和へと導いてくれる力強いマスタークォーツです。 [産地について] シヴァレクは2025年のヒマラヤ買付で新たに出会った新産地となります。 まだ日本にはほとんど入ってきておらず、世界的な流通量はごく僅かだと思われます。 クル地区にあるブリハスパティ鉱山から程近い場所にあるシヴァレク鉱山の近くには、 「シヴァレイク」と現地の村人が呼ぶシヴァ神の聖なる湖があり、それがこの鉱山の名前の由来となっています。 この鉱山の特徴として、真っ直ぐで長く、先端にかけて細くなる形状をした結晶が多く産出されます。これはクル地区産の水晶では珍しく、近くのブリハスパティーやマニハールではこのような形状の結晶があまり産出されません。 また、内部にアイリスによる虹を内包した結晶がとても多い事も特徴です。 聖なるシヴァの湖の近くにあり、純粋性そのものだと言われるシヴァのエネルギーを宿した、ユニークな産地となっています。 [Size] 12.1 × 4.2 × 3.6 cm [重さ] 247g [産地] シヴァレク、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶クラスター [カテドラル・DT]
¥58,000
マニハール産特有の極上の透明感と艶やかな照りがあり、 メインのポイントはダブルポイントとカテドラルになっています。 先端にはほとんど欠けが無く、内部には虹も見られます。 クラスターの下部にあるクローライトの濃い緑色と、中央部にある結晶部分の僅かなピンク色が美しく、芸術的で上品な輝きを放つ水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 4.4 × 5.4 × 4.3 cm [重さ] 60g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニカラン産ヒマラヤ水晶クラスター[ゴールデンヒーラー]
¥130,000
パールヴァティ渓谷マニカラン産のゴールデンヒーラークラスター。 ゴールデンヒーラーとは、水晶の表面にマグネシウムや鉄分の被膜によって美しい虹色が見られる水晶です。「黄金色の癒し手」という名前の通り、水晶の中でも最もヒーリングの力が強い石の1つと言われています。 こちらのクラスターは、全体に薄らと黄色の被膜が付いており、 裏面の一部に虹色の被膜が見られます。 中央部のメインとなるポイントをはじめ、ほとんどの結晶の透明度が高く、 神殿のような美しい形のクラスターです。 ゴールデンヒーラーは世界的に産出量が少なく、ヒマラヤでは一度の買い付けで一つ出会えるかどうかという、非常に珍しい水晶です。 パワフルなヒーリングのエネルギーを携えた、女神の谷の水晶。 きっと持ち主の魂に寄り添い、力強く導いてくれるクリスタルになる事でしょう。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷のカソールから更に進むとマニカラン村があります。 マニカラン村には、温泉が湧き出ており、 シヴァ神とその妻の女神パールヴァティの2人の伝説が残っている聖地です。 マニカラン産では、鉄分の付着によってピンクや赤、オレンジに色付いた水晶が有名ですが、 クローライトやファントムを内包した水晶、 またライトスモーキークォーツやオレンジ色のルチルクォーツなど、個性豊かでとても美しい水晶が産出されます。 [Size] 8.7×15.8×8.0cm [重さ] 612g [産地] マニカラン村、パールヴァティ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※水晶は天然のものですのでキズ・欠けなどがある場合がございます。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。
マニハール産ヒマラヤ水晶クラスター
¥16,000
SOLD OUT
一つ一つのポイントの透明度が高く、内部には各所に虹を内包しています。 裏面にはクローライトの緑色のラインが淡く入っており、クローライトを内包する水晶は大自然の直感力を携えていると言われています。 繊細さと純粋さを兼ね備えているような、美しい結晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 3.9 × 5.2 × 4.1 cm [重さ] 30g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
シヴァレク産ヒマラヤ水晶ポイント
¥13,000
SOLD OUT
非常に高い透明感と艶やかな照りを持ち合わせ、 シヴァレク産らしい真っ直ぐで純粋なエネルギーを放っています。 柱面には成長線がはっきりと刻まれており、 天然のクラックにより、内部には虹が見られます。 先端の欠けはとても少なく、美しい輝きを放つ水晶です。 [産地について] シヴァレクは2025年のヒマラヤ買付で新たに出会った新産地となります。 まだ日本にはほとんど入ってきておらず、世界的な流通量はごく僅かだと思われます。 クル地区にあるブリハスパティ鉱山から程近い場所にあるシヴァレク鉱山の近くには、 「シヴァレイク」と現地の村人が呼ぶシヴァ神の聖なる湖があり、それがこの鉱山の名前の由来となっています。 この鉱山の特徴として、真っ直ぐで長く、先端にかけて細くなる形状をした結晶が多く産出されます。これはクル地区産の水晶では珍しく、近くのブリハスパティーやマニハールではこのような形状の結晶があまり産出されません。 また、内部にアイリスによる虹を内包した結晶がとても多い事も特徴です。 聖なるシヴァの湖の近くにあり、純粋性そのものだと言われるシヴァのエネルギーを宿した、ユニークな産地となっています。 [Size] 5.6 × 2.2 × 1.6 cm [重さ] 27g [産地] シヴァレク、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
サインジ渓谷産ヒマラヤ水晶ポイント[カテドラル・セルフヒールド]
¥18,000
酸化鉄の影響でうっすらと黄金色の輝きを纏っており、 非常に高い透明度と艶やかな照りのある水晶です。 カテドラルの形状をしており、裏面にはセルフヒールドしている部分が大きく拡がっています。 それを表面から見るとまるでヒマラヤの山肌のように見えます。 ヒマラヤの叡智を宿した、とても美しい結晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるサインジ渓谷。 マニカランやマニハールなど、クル地区の主要な鉱山があるエリアから少し南に位置するこの渓谷は、 自然豊かでほとんどツーリストなどが訪れない、静かで美しい場所です。 サインジ渓谷には、大小様々な鉱山があり、 緑泥石(クローライト)を伴うもの、スモーキーやピンクに色づいたもの、また氷のように透明度の高いものなど、 産出される水晶も様々です。 クル地区の中でもトップレベルに美しく、ユニークな水晶が産出される谷と言えるでしょう。 [Size] 5.4 × 3.4 × 2.0 cm [重さ] 46g [産地] サインジ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶クラスター[DT・カテドラル]
¥32,000
メインの大きなポイントはダブルポイントでカテドラルとなっています。 内部には虹が各所で見られ、僅かですがブラックルチルも入っています。 全体的に、月光のような冷たい輝きをしており、他の水晶には中々見られない魅力があります。 僅かに淡緑色をしている母岩部分もキラキラと煌めいており、とても美しい水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 7.4 × 3.4 × 3.1 cm [重さ] 70g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
サインジ渓谷産ヒマラヤ水晶ポイント[セルフヒールド]
¥82,000
ずっしりとした安定感と存在感のある水晶で、 サインジ産特有の淡い黄金色を全体的に帯びています。 先端の欠けはほんの僅かにあるのみで、とても大切に採掘された事が伺えます。 後方にあるファセット(錐面)からは大きな虹が見られます。 水晶の中に現れる虹は多次元的な調和や希望を意味していると言われています。 裏面にはまだ鉱山の土が付いており、セルフヒールドとなっています。 また、錐面には無数のレコードキーパー△があり、これは叡智を宿した石の証だとされています。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるサインジ渓谷。 マニカランやマニハールなど、クル地区の主要な鉱山があるエリアから少し南に位置するこの渓谷は、 自然豊かでほとんどツーリストなどが訪れない、静かで美しい場所です。 サインジ渓谷には、大小様々な鉱山があり、 緑泥石(クローライト)を伴うもの、スモーキーやピンクに色づいたもの、また氷のように透明度の高いものなど、 産出される水晶も様々です。 クル地区の中でもトップレベルに美しく、ユニークな水晶が産出される谷と言えるでしょう。 [Size] 6.5 × 10.4 × 9.3 cm [重さ] 636g [産地] サインジ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
シヴァレク産ヒマラヤ水晶ポイント [バーナクル]
¥62,000
ヒマラヤの湧水のような透明感と照りを持ち合わせており、 成長線が深く刻まれています。 また内部にはアイリス(天然のクラック)が入っており、あらゆる角度から虹が見られます。 そして2つの柱面には小さなポイントが無数に貫入しており、バーナクルと言われる形状となっています。バーナクルは、持ち主に心の安定をもたらし、精神的な成長を促すと言われています。 光に当てると内部の虹やアイリス、そしてバーナクルによる小さな結晶がキラキラと煌めき、 どれだけ眺めていても飽きる事の無い輝きを有しています。 地球という星の本来の調和や純粋さを思い出させてくれるような結晶です。 [産地について] シヴァレクは2025年のヒマラヤ買付で新たに出会った新産地となります。 まだ日本にはほとんど入ってきておらず、世界的な流通量はごく僅かだと思われます。 クル地区にあるブリハスパティ鉱山から程近い場所にあるシヴァレク鉱山の近くには、 「シヴァレイク」と現地の村人が呼ぶシヴァ神の聖なる湖があり、それがこの鉱山の名前の由来となっています。 この鉱山の特徴として、真っ直ぐで長く、先端にかけて細くなる形状をした結晶が多く産出されます。これはクル地区産の水晶では珍しく、近くのブリハスパティーやマニハールではこのような形状の結晶があまり産出されません。 また、内部にアイリスによる虹を内包した結晶がとても多い事も特徴です。 聖なるシヴァの湖の近くにあり、純粋性そのものだと言われるシヴァのエネルギーを宿した、ユニークな産地となっています。 [Size] 11.6 × 3.3 × 3.1 cm [重さ] 156g [産地] シヴァレク、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
シヴァレク産ヒマラヤ水晶ポイント
¥65,000
天然のクラックにより、結晶内部には沢山の虹を宿しており、 あらゆる角度から七色に光る美しい虹を見ることが出来ます。 シヴァレク産水晶は、虹を宿したクリスタルが多いのが特徴です。 水晶に内包される虹は多次元的な調和や希望を意味していると言われています。 柱面、そしてファセット(結晶面)にまで成長線が深く刻まれており、 光に当てると美しくバーコードエッジが煌めきます。 真にこの石と向き合えば、 魂の持つ愛と叡智に真っ直ぐとアクセスする出来るよう、サポートしてくれる事でしょう。 [産地について] シヴァレクは2025年のヒマラヤ買付で新たに出会った新産地となります。 まだ日本にはほとんど入ってきておらず、世界的な流通量はごく僅かだと思われます。 クル地区にあるブリハスパティ鉱山から程近い場所にあるシヴァレク鉱山の近くには、 「シヴァレイク」と現地の村人が呼ぶシヴァ神の聖なる湖があり、それがこの鉱山の名前の由来となっています。 この鉱山の特徴として、真っ直ぐで長く、先端にかけて細くなる形状をした結晶が多く産出されます。これはクル地区産の水晶では珍しく、近くのブリハスパティーやマニハールではこのような形状の結晶があまり産出されません。 また、内部にアイリスによる虹を内包した結晶がとても多い事も特徴です。 聖なるシヴァの湖の近くにあり、純粋性そのものだと言われるシヴァのエネルギーを宿した、ユニークな産地となっています。 [Size] 10.9 × 5.3 × 4.0 cm [重さ] 284g [産地] シヴァレク、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント[カテドラル・ウィンドウ]
¥18,000
天然のクラックが入っており、内部にたくさんの虹が見られる美しい水晶です。 叡智を宿した石の証であると言われるカテドラルの形状になっており、 ファセット(結晶面)と柱面の間にある菱形の面=ウィンドウも見られます。 成長線も綺麗に刻まれており、ヒマラヤの神秘を感じられます。 少し斜めに傾きますが、置いた際に自立する水晶となっています。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 4.3 × 3.3 × 2.9 cm [重さ] 44g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
ガルサ渓谷産ヒマラヤ水晶ポイント
¥16,000
酸化鉄による影響で黄色味を帯びたガルサ渓谷産の水晶。 指で触れてその凹凸が感じられるほど、はっきりと成長線が刻まれています。 透明度が高く、結晶内部にはアイリスによる虹や、僅かですがブラックルチルの内包も見られます。ユニークでとても美しい水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南にガルサ渓谷があります。 ガルサ渓谷にはマニハールやパルギ、ウルスをはじめとした様々な鉱山があり、 氷のような極上の透明度を持つ水晶や、金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、ヒマラヤの中でも随一の品質を誇る素晴らしい水晶が産出されます。 [Size] 6.9 × 2.7 × 2.5 cm [重さ] 49g [産地] ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※水晶は天然のものですのでキズ・欠けなどがある場合がございます。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。
マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント[ドフィーネ式双晶]
¥24,000
マニハール産特有の極上の透明感と照りを持ち、ユニークな結晶構造をしている水晶です。 外見は通常の単結晶ですが、ドフィーネ式双晶という形状をしており、本来柱面がある部分に錐面が見られます。 ポイント中央部から下部にかけては剥離痕がいくつもあります。 先端の欠けはほとんどありません。純粋な輝きと地球の神秘が詰まっているかのような水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 5.6 × 3.1 × 2.5 cm [重さ] 48g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント
¥34,000
マニハール産特有の透明感と照りを持ち、細かな成長線が無数に刻まれています。 錐面の一部にクローライトが付着しています。 内包物はなく、天然のクラックが僅かに入っているのみで、無垢な輝きを放つ水晶です。 クローライトは大自然の直感力を携えているとも言われています。 真っ直ぐに心の願いへと導いてくれるような意志を感じられる水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 6.5 × 2.7 × 2.8 cm [重さ] 58g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント [カテドラル]
¥72,000
非常に高い透明度と艶やかな照りが特徴の水晶です。 成長線も深く刻まれており、カテドラルの形状をしています。 下部中央は酸化鉄の影響により、うっすらとピンク色に輝いています。 先端の欠けはほとんど無く、大切に採掘された事が伺えます。 柔らかな波動で、ヒマラヤ水晶の持つ純粋さと美しさを感じられる水晶です。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 8.4 × 4.5 × 3.7 cm [重さ] 177g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。 ※水晶は天然のものですので欠けなどがある場合がございます。
マニハール産ヒマラヤ水晶シヴァリンガム
¥18,000
マニハール産水晶のシヴァリンガム。 シヴァ神のエネルギーの象徴的な形として、 インドの寺院にもよく祀られているシヴァリンガム。 こちらはマニハールに鉱山を持つドワルカさんにお願いし、 ヒマラヤ随一の透明度を誇るマニハール産の水晶で作ってもらったリンガムです。 ヒマラヤの湧水のようにクリアで無垢で、 中には僅かな気泡や自然のクラック(アイリス)などが見られます。 光に当てると、そのような内包物がキラキラと光り、 とても美しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「シヴァ・リンガム」の意味 一般的にシヴァ・リンガムは原始的な「男根崇拝」と関連づけられ、 男性器を表すと理解されていますが、これは「リンガ」という言葉の誤った解釈であり、 むしろ限定的な解釈から生じた誤解です。 もともとサンスクリット語での「リンガ」とは、「認識できるサイン」、「識別マーク」を意味します。 例えば赤ちゃんが生まれたとき、その性別を認識するための唯一の方法は、その子の性器を見ることです。そのため、「リンガ」という言葉は時が経つにつれて、男性の生殖器官を表す一般的な言葉の 1 つになりました。 しかしその本来の意味は「識別のためのサイン・シンボル」という意味で、では何を識別させるためのものなのかというと、古代の聖仙たちによって“意識”とは何かを認識させるために作られたシンボルだったのです。 それは創造に対する深い理解を示しています。 人々にシンボルを与えて、崇敬したいという願望を表現できるようにしながらも、同時にそれは単なるシンボルであり、彼らが崇拝している意識自体は実際には形がなく、顕在化せず、遍在であることを人々に思い出させます。 それはシヴァという非顕在意識の象徴です。“シヴァ”とは「慈悲深い」という意味で、それは私たちの意識の触れられていない、汚れていない無垢さ—つまり私たちの存在の奥深くにある、決して汚されることのない最も精妙な層を指します。 古代ヴェーダの伝統の聖賢たちは、人の心がどのように作用するかを知っていたため、誰もが心地よいと感じるあらゆる形や方法で、崇拝する自由を与えたのです。 このようにシンプルな形であるリンガムは、それが単なるシンボルであり、あらゆる名前や形を超えた遍在する意識を表すものであることを人々に思い出させるのに最適でした。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 長軸4.2 ×短軸2.5 cm [重さ] 44g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※水晶は天然のものですのでキズ・欠けなどがある場合がございます。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。
マニハール産ヒマラヤ水晶シヴァリンガム
¥22,000
SOLD OUT
マニハール産水晶のシヴァリンガム。 シヴァ神のエネルギーの象徴的な形として、 インドの寺院にもよく祀られているシヴァリンガム。 こちらはマニハールに鉱山を持つドワルカさんにお願いし、 ヒマラヤ随一の透明度を誇るマニハール産の水晶で作ってもらったリンガムです。 ヒマラヤの湧水のようにクリアで無垢で、 中には僅かな気泡や自然のクラック(アイリス)などが見られます。 光に当てると、そのような内包物がキラキラと光り、 とても美しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「シヴァ・リンガム」の意味 一般的にシヴァ・リンガムは原始的な「男根崇拝」と関連づけられ、 男性器を表すと理解されていますが、これは「リンガ」という言葉の誤った解釈であり、 むしろ限定的な解釈から生じた誤解です。 もともとサンスクリット語での「リンガ」とは、「認識できるサイン」、「識別マーク」を意味します。 例えば赤ちゃんが生まれたとき、その性別を認識するための唯一の方法は、その子の性器を見ることです。そのため、「リンガ」という言葉は時が経つにつれて、男性の生殖器官を表す一般的な言葉の 1 つになりました。 しかしその本来の意味は「識別のためのサイン・シンボル」という意味で、では何を識別させるためのものなのかというと、古代の聖仙たちによって“意識”とは何かを認識させるために作られたシンボルだったのです。 それは創造に対する深い理解を示しています。 人々にシンボルを与えて、崇敬したいという願望を表現できるようにしながらも、同時にそれは単なるシンボルであり、彼らが崇拝している意識自体は実際には形がなく、顕在化せず、遍在であることを人々に思い出させます。 それはシヴァという非顕在意識の象徴です。“シヴァ”とは「慈悲深い」という意味で、それは私たちの意識の触れられていない、汚れていない無垢さ—つまり私たちの存在の奥深くにある、決して汚されることのない最も精妙な層を指します。 古代ヴェーダの伝統の聖賢たちは、人の心がどのように作用するかを知っていたため、誰もが心地よいと感じるあらゆる形や方法で、崇拝する自由を与えたのです。 このようにシンプルな形であるリンガムは、それが単なるシンボルであり、あらゆる名前や形を超えた遍在する意識を表すものであることを人々に思い出させるのに最適でした。 [産地について] 北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。 そのマニハール村では、氷のような極上の透明度を持つ水晶や、 金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)、鋭錐石(アナテース)などの様々な鉱物を内包した水晶など、個性溢れる美しい水晶が多く産出されます。 [Size] 長軸5.0 ×短軸2.5 cm [重さ] 54g [産地] マニハール村、ガルサ渓谷、クル地区、ヒマーチャルプラデーシュ州、インド ヒマラヤという神聖な大地の中で数千〜数万年という年月をかけ育まれた水晶は、偉大な自然のパワーや、叡智、神秘性を秘めています。 またすべての水晶が機械やダイナマイトを使わず、村の人々によって手作業で採掘されています。 鉱山までの道のりも険しく、採掘は命懸けの大変な作業です。 そうして採掘されたこの水晶を通して、ヒマラヤの叡智を体感して頂ければ嬉しいです。 ※水晶は天然のものですのでキズ・欠けなどがある場合がございます。 ※商品画像はなるべく実物と同じようになるように撮影していますが、色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。